実印とは?

実印イメージ

社会人になったころ、初めて中古の1戸建てを買おうと不動産屋さんを訪れたときのことでした。

契約の際に印鑑登録証明を持ってきてくださいといわれ、思わず「えっ」と言ってしまいました。
当時は契約のことなんて何も知らなかったのです。

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印鑑って宅配便の荷物を受け取るときに使う三文判や、せいぜい銀行の口座を作るときに使う届出印くらいしか知らなかったので、必死になって実印や印鑑登録について調べました。

実印とは印鑑登録証明を済ませた「印鑑」を指し、市区町村の役所にその印鑑を登録しなければならないそうです。

印鑑登録証明書とは、主に不動産・マンションや自動車の売買をする時に使う大変重要な証明書で、印鑑登録証明書とは、登録されている印鑑が市区町村の役所に登録されているものであることを証明するためのものだそうです。

そこで、家を買う時に「印鑑登録証明書を持ってきてください」と言われたのは、売買の契約をする際に「自分であること」の証明が必要だったからだとわかりました。

さらに登録できる印鑑が、三文判やシャチハタでは市区町村の役所に認められないことがわかり、急いで実印をつくりに印鑑屋さんに行きました。

そうしたら実印というものは、既製品よりは自分だけのオリジナルの印鑑を彫った方がいいと言われ、三文判では、勝手に印鑑登録を変更される可能性だってあると教えてもらいました。 今となっては恥ずかしすぎる話なのですが、当時は実印にできる印鑑のことすら知らず、必要性があって初めて実印のことを知りました。

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